日本の住宅は昔から「ウサギ小屋」やらなんやらと欧お米から揶揄(やゆ)さはるほど狭いどす。土地の広さや家全体だけでなく、各部屋も収納スペースも十分な広さを確保するのもややこしいのが現状どす。狭い部屋をいかに「広く見せる・使う」ために、空間を最大限に生かす工ムコはんと、極力、無駄なモンを処分し整頓することが先決どす。好きなインテリア家具を、ただ配置してもらいけでは色や機能性かてまとまり感がなくなるんや。常にキチンと片付けた状態がベストで、インテリアは必要なモン以外は置かず、床をようけ見せることが広く見せるコツどす。その他かて鏡を壁に置くことによって、さらに奥があるよう、広く見せることができるといいまんねんわ。また、視覚効果で「人は部屋に入った瞬間に一番奥を見る」ちゅう習性があるさかい、奥の壁やコーナーが暗いと圧迫感があり、部屋が狭く見ることにつながるんや。奥の壁やコーナーに柔らかいな光の照明を置くこと、で空間に広がりを持たせることができるんでっせ。色かてそれぞれ感じるイメージがおまんねん。その色の使い方によって部屋が広く見えたり暖かく見えたりしまっせ。白は部屋を最も広く、高く見せることができ賃貸住宅かてようけ利用されとる色どす。コーディネートする上かて、いろいろな色を使いすぎると落ち着かいへん部屋になるさかいに、たとえばやなあ、広く見える白をベースカラーとすると、あとはポイントとなる色、2〜3色に抑え、トーンを統一にするのも、部屋もスイーまとまるんや。
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2008年07月04日
インテリア<狭い部屋編>
2008年07月01日
インテリア<子供部屋編>
子供部屋は、幼児期、小学校の低学年、小学校の高学年以上と、成長に応じて変化していくっしょ。目の離せない幼児期、小学校低学年の時期は、自分1人の個室よりも家族のいるリビングやダイニングなどの団欒(だんらん)の場を好みます。幼少の頃は、こうした家族のコミニュケーションも自然と育つ生活動線をつくる環境が適しているべ。子供が小学校高学年からそれ以上になると、プライバシーの保護や独立心の育みも考える時期でもあるべさ。子供部屋のインテリアは、勉強机やベッドなど、部屋に合った家具選びから始まるけどさ気にすんでない、ホルムアルデヒド含有量を抑えた家具を選ぶことが優先されるべさ。本棚など組み立て家具の接着剤に多く含まれ、体に有害な物質なので、よく確認し選びたいところだべさ。椅子は体型に合ったものを選ばないと姿勢が悪くなり、姿勢が悪くなると視力の低下にもつながりかねません。最近したっけバランスチェアなど、座りながら自然に背筋が伸びる椅子など、体にやさしいものも、素材や色なども、豊富に選べるようになったべ。窓際には光がたっぷり入るようにレイアウトを整え、子ども部屋の照明は机の上のスタンドだけでなく、他の居室と同様に室内全体を明るくする全体照明も必要だべさ。健康を優先に考えたい子供部屋したっけ、安全なもの、長く
2008年06月30日
インテリア<居心地の良い部屋編>
心から大事に思える家具やモノに出会えるまで決して妥協をしへん、「コレは要りまへん」宣言をして潔く暮らすことをお薦めしまっせ。くつろぐならソファ、団らんにはダイニングセット、おもてなしのティーセットにはカップボード…ちゅうグツに、暮らしのシーンと家具を結びつけて考えとると、人のためではなく家具のために部屋があるような本末転倒の結末に。居心地のええ部屋って何?その原点を見失ってしまいまんねんわ。また、モノに占有されへんためには、麻呂の居場所をきっちり決めることどす。居場所を明らかにするのに、床の素材に関わらず、床にラグを広げることがお薦めどす。部屋の広さかてよりまっけど、ラグの大きさは畳1枚分くらいは欲しいところ。畳サイズよりちびっと大きめの140cm×200cm前後のモンが市販されており、このサイズなら寝ころんかて周囲に余裕が残るんや。床に広げたラグの上には腰掛けやソファを置かず、床としていつかて使えるようにしまっせ。ここで身体を横たえたり座ったりしまっけど、ここだけは絶対に散らかさへん場所に。本や雑誌を読んだりCDを聴いたりおぶを飲んだり、くつろぐとともに置かはるモノは、出掛ける前や寝る前、友人が来る前にきっとなやらへんする。ラグのある場所を中心になやらへんするルールは、次第に清々しい習慣になっていくはずどす。まずは麻呂の好きな居場所からスイー!を実感する。それも新生活の一つではおまへんでっしゃろか。